特徴
- ★3Dアプリケーションをリアルタイムに立体視環境向け出力へ変換できます。
- ★CADやCAMなどで作成したデータや操作画面を3Dシアター等で立体視する事により、製品のサンプルやモックを作らずに検討、会議等が可能になります。
- ★多種多様な立体表示ディスプレイや、市販の3DTVへの出力にも対応しています。
- ★ウィンドウモードで立体視できる※1ので、プレゼンテーションをしながらの立体コンテンツ表示も可能!
- ★moreMediaHD(動画再生ソフト)との同時使用が可能なので、PC1台で作業できます!※2
※1 nVidiaグラフィックカードのドライババージョンが181.20で有る必要があります。
※2 moreMediaHDと同時使用時は、ウィンドウモードが使えません。また、moeMediaHDとの同時利用にはグラフィックス拡張モジュールが必要になります。
※ご利用になるアプリケーションとの相性がありますので、一度体験版をご利用になる事をお勧めします。詳しくはご相談ください。
操作パネルイメージ
製品概要
【動作環境】
- ■CPU:3GHz以上
- ■RAM:1GB以上
- ■グラフィックカード:nVidia製でPixel Shader 2.0をサポートした出来るだけ高性能な物
(OpenGLを利用する場合にはVGAがquadbufferをサポートしていること)
- ■OS:WindowsXP(32&64bit)
- ■対応出力3Dフォーマット:LR独立2系統※1、normal Side by Side(横幅非圧縮)、Anamorphic Side by Side(3DTV用)、Open ASD、アナグリフ
【推奨環境】
- ■CPU:3GHz以上のマルチコアCPU
- ■RAM:4GB
- ■グラフィックカード:利用したいアプリケーションの要求スペックを十二分に満たすグラフィックカード
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