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撮影用製品


ドラゴンフライ-トンボの眼- ⇒製品詳細ページ
1,400万画素CMOSセンサーを5つ採用し、360度を高精細撮影できる全方位カメラ「ドラゴンフライ-トンボの眼-」は静止画最高画質66M、動画最高画質8K(タイムラプス)撮影が行えるポータブルアクションカメラです。
カメラと操作用端末をWi-Fi接続すると、操作用アプリケーション上でリアルタイムのカメラ映像閲覧に加え、指先操作で360度のカメラアングルが楽しめます。 撮影した動画や静止画はVR対応のビューワーやSNSでアップロードすることで、撮影後もVR体験が可能です。

エピュータ ⇒製品詳細ページ
サイドバイサイド形式の3K動画、32M静止画が撮影可能な小型カメラが登場です。サイドバイサイド形式は右目用左目用の映像を、立体視可能な機器を通すことで立体的に見える3Dフォーマット形式。しかも手のひらサイズなので簡単に、手軽に立体映像が撮影できます。
オプションの「ジンバル」を使用すると、手ぶれのない綺麗な動画を簡単に撮影できます。

3D sunday poclet HD camera ⇒製品詳細ページ
手のひらサイズのパララックスバリア対応液晶モニタ一体型3Dカメラです。動画解像度は720P搭載しており、通常必要となる3Dメガネが無くても液晶モニタから立体映像を見ることができます。2D/3Dとの切替が可能、記録媒体はSDカード(最大32GB)に対応。抜き出した映像はサイド・バイ・サイド対応のテレビ等(HDMI対応)で立体視が可能です。


2眼ズーム3Dカメラ(電動ズーム) ⇒製品詳細ページ
電動ズーム対応の本格的な3D映像撮影用カメラです。3D映像の撮影に非常に重要な視差角(より眼感)が大きく調整可能。出力フォーマットは、2系統独立出力とフィールドシーケンシャルの2種類に対応しています。有線での遠隔PC制御が可能です(ソフトウェアはオプションです)。クレーン等にカメラを取り付けることで、3Dモニターで監視しながら立体感やズームの調節ができます。
    ※本製品はカメラブロック単体になりますので、別途同期録画が可能なレコーダが必要となります。あらかじめご了承ください。

デュアルカメラ調整ホルダ(プレミアム) ⇒製品詳細ページ
一般のハンディカムや業務用のビデオカメラを2台搭載して利用して頂くカメラホルダです。設置時の上下ずれ補正の他、3D映像作成時にポイントとなる、両眼視差や輻輳角を2台同期して調節出来ます。

LANC端子(もしくはAV/R端子)を搭載したカメラを御利用頂くことでズーム調整、録画のon/off、電源on/offの操作を2台同時に行う事が出来ます。※1

業務用のGENLOCKが取れるカメラを御利用頂く事でよりいっそう便利に3D映像の作成が可能になります。

    ※1 LANC信号での同期はGENLOCKほどの同期を保証する物ではありません。

鑑賞用製品


裸眼視3Dディスプレイ ⇒製品詳細ページ
4K対応裸眼3Dモニタです。レンチキュラーレンズ方式を採用しており、水平画角は120度ですので多人数で同時に3D映像をご覧頂けます。

集客を多く呼び込みたいイベントや医療現場での立体視確認用モニタとして、幅広い用途でご利用頂けます。


3Dシアターシステム(オーダーカスタマイズ) ⇒製品詳細ページ
小規模から大規模シアターまで、ご要望に応じたカスタマイズが可能!

  • フルHDまで対応!精細な3Dコンテンツをより多人数で、より臨場感を持ってお楽しみ頂けます。
  • 大・中・小規模の仮設・常設かかわらず、設置・調節までトータルにサポート致します!

デュアル・SD 同期再生システム ⇒製品詳細ページ
記録媒体にPCMCIA互換のメモリを利用するため、駆動部の無い安定動作が望めます。メモリカードを利用する事で、PCでのコンテンツ管理がスマートにこなせます。
独自スクリプトによりタイムスケジュール再生ができるので、ご希望通りの表現ができます。

moreStereo DX/GL(Windows専用) ⇒製品詳細ページ
3Dアプリケーションをリアルタイムに立体視環境向け出力へ変換できます。
CADやCAMなどで作成したデータや操作画面を3Dシアター等で立体視する事により、製品のサンプルやモックを作らずに検討、会議等が可能になり、多種多様な立体表示ディスプレイや、市販の3DTVへの出力にも対応しています。

moreMEDIA HD(Windows専用) ⇒製品詳細ページ
出力先を最大3台まで利用可能!シアターと操作画面が分離できます!
  • 多様な3Dフォーマットを1つのプレイリストとして保存し、どのフォーマットのコンテンツも同様に一括再生できます。
  • 動画停止時に所定の画像(会社ロゴなど)を表示でき、3DTVにも対応しています。


  • 販売終了商品

    GOOVIS G2 ⇒製品詳細ページ
    1920×1080*2解像度、AMOLED搭載の仮想画面サイズ800インチ(体感20m相当)のディスプレイで、いつでもどこでも自分だけの映画館が楽しめる、ヘッドマウントディスプレイです。




    編集用製品


    Depth Checker(デブスチェッカー) ⇒製品詳細ページ

    3D 対応のカメラや再生装置より入力された左右の映像信号に、高速ステレオマッチングを用いた画像解析を行い、その結果を視差分布(左右の映像の水平方向のずれ)の度合いとして、リアルタイム表示します。

    視差の許容範囲を任意に設定することができ、逸脱範囲を直観的に把握できるよう視覚化します。


    販売終了商品

    StereoEditHD(Windows専用) ⇒製品詳細ページ
    StereEdit HDは3D映像の編集に特化したノンリニア編集ソフトです。
    通常の動画編集に用いられる台系補正や回転補正等に加え、ステレオ動画の編集において大切な視差調整機能、書き出し前の立体感プレビュー機能などを備えております。 3D映像の編集作業を非常に強力にサポートし、作業効率を大幅にアップしてくれます。

    その他


    3Dメガネ(プラスチック・紙) ⇒製品詳細ページ
    パッシブ方式用のメガネで、偏光メガネ・アナグリフメガネ(赤青など)をご用意しています。


    3D Viewer ⇒製品詳細ページ
    • 立体画像を鑑賞する際の「平行法」を補助するツールです。
    • ステレオ写真や圧縮されていないサイドバイサイドコンテンツ、同じ大きさのディスプレイを横に並べて覗く事で、簡単に立体映像を鑑賞できます。