減災スーパーくん導入事例


中日本ハイウェイエンジニアリング様


緊急地震速報受信端末「減災スーパーくん」

【この様に活用されています】

 フロアにいる社員の目につくように壁に設置しており、構内放送の設備によって警報が出た際はすぐに社内に伝達できる仕組みになっております。

 

 

 

【導入理由】

  近々起こると予測される東海・東南海地震に備えるために、 2台導入して頂きました。その中でも、 コストパフォーマンス安全管理。 この2つが導入のポイントになったとのことです。

  コストパフォーマンスに関しては、 「他社製品と比較検討した上でランニングコストと初期費用が決め手になりました。」(担当者談)

  また安全管理に関しては、 「道路を使う皆様の安全を守る立場として、 まずは社員の身を守り、その身で災害に対処できるようにする、という体制づくりに活用できる。」(担当者談)
ということが導入の大きな決定要素となったようです。 この様なことから一部道路事務所にも設置して頂きました。

緊急地震速報受信端末「減災スーパーくん」校内放送

【接続図】

緊急地震速報受信端末「減災スーパーくん」接続図

 

 

 

減災スーパーくん町並み